BOOK

【前向きになれる本9】理不尽に勝つ

辞書によると理不尽とは、道理に合わない、矛盾している、筋が通らないことです。世の中、理不尽だらけで、私なんかしょっちゅうイライラしています。この本は、その理不尽について、ラクビー界のレジェンドである平尾誠二さんが書いたものです。この本は、「一生懸命やっているのに、どうして報われないんだろう」と理不尽で悩んでいる方にお勧めです。
映画

【前向きになれる映画15】ファウンダー~ハンバーガー帝国のヒミツ~(The Founder)

マクドナルド、世界中にあるハンバーガーショップですが、誰が作ったか知っていますか?この映画は、成功を夢見てギラギラしている方にピッタリな映画です。ビジネスの厳しさも学べます。
やる気の源

【ポジティブにしてくれる人21】出田裕一さん(38)プロボクサー

皆さんがプロボクサーだったとして、12連敗したらどうしますか?私だったら、12連敗どころか、5連敗目ぐらいで絶対に引退します。出田さんは、地獄のような連敗から日本チャンピオンまで昇りつめた人です。
やる気の源

【ポジティブにしてくれる人20】山中正則さん(49)地方公務員

今朝の朝日新聞朝刊「ひと」のコーナーでみつけたポジティブな人は、膨大な資料をコツコツ整理し、日本中の多くの仲間の役に立っている人です。人には様々な役割があるものだ、と改めて認識しました。
やる気の源

【ポジティブにしてくれる人19】右近由美子さん(70) 飲食店経営者

創業1960年、100人超の行列ができ、最後尾は4、5時間待ちのおにぎり屋さん🍙めちゃくちゃ食べてみたくないですか?そんなおにぎり専門店を切り盛りする方が、11月8日・9日の朝日新聞朝刊「けいざい+」のコーナーに載っていました。
映画

【前向きになれる映画14】コンカッション(CONCUSSION)

あなたは、自分の会社や取引先が不正や不都合な事実を隠蔽していることを知ってしまったらどうしますか?この映画は、一人の監察医が大きな組織であるNFLの隠ぺい立ち向かう実話です。
やる気の源

【ポジティブな人18】安永雄彦さん(68) 僧呂(西本願寺執行長)

世の中にはすごい転身をする人っていますよね。年を取ってから留学しちゃったり、転職したり。今日の朝日新聞朝刊の「ひと」のコーナーには、エリートサラーリーマン~経営者を経てお坊さんになった方が紹介されていました。
やる気の源

【前向きになれる映画13】幸せのちから( the pursuit of happyness)

アメリカの実業家、クリス・ガードナーさんを描いた実話であるこの映画は、夢を実現するために頑張っている人にお勧めです。正確なスペルは「happiness」ですが、映画のタイトルは「happyness」になっています。
やる気の源

【前向きになれる映画12】インビクタス‐負けざる者たち‐( Invictus)

【前向きになれる映画11】で紹介した映画「マンデラ」では、マンデラが大統領に就任するまででした。このインビクタスは、分断している黒人と白人の関係を、マンデラ大統領が、ワールドカップラグビーを通じて国を一つにしていく様子を描いた感動の作品です。
やる気の源

【前向きになれる映画11】マンデラ‐自由への長い道‐(MANDELA‐Long Walk To Freedom‐)

皆さんは、45歳を過ぎた時に終身刑になったらどうしますか?当然、絶望して生きる気力なんかなくなりますよね。今日の映画はそんな状況に陥っても希望を失わなかった人物を描いた2013年のアメリカ映画です。
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